ミステリー小説
久しぶりに図書館でかりた本を読みました。歴史ものの小説などを読むことがおおかったのですけれど、目が悪くなってきて、根気もなくなり、エッセーなどの軽いものを読むことが多くなりました。今回たまたま題名だけで借りたら、ミステリー小説でした。ミステリーはいままであまり好きでなかったので、はじめからミステリーとわかっていたら読まなかったかも。松岡圭祐という人のカウンセラーという小説、小学校の音楽の先生がピアノを使って不登校の子供たちを元気にしたというところあたりからはじまるのですけれど・・・後は読んでお楽しみかな。おもしろくて読みやすかったです。もう一つは永井するみという人のランチタイム・ブルーという本。こちらはジャンルとしてはミステリーではないと思いますが、主人公はインテリアコーディネーターの未婚の女性。これも楽しく読みました。
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