ミステリー
久しぶりに一気に1冊読んでしまいました。めがねをかけて本を読むのはとてもつかれるのですけど、今回はミステリー、ついつい引き込まれてしまいました。大いなる聴衆という永井するみの本でした。言葉って使い方によって毒にも薬にもなるんですよね。いつもタイプミスや言葉遣いの間違いばかりで、言葉足らずも手伝って後悔ばかりしている私が人のことなど言えた義理ではありませんが、パソコンを立ち上げたら画面にでてくるメッセージ、「ネットワーク接続に接続しました」には、「ネットワークに接続しました」ではいけないのかしらとにやっとしてしまいます。
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