この間から思い出せなかった曲、ようやく一つわかりました。たしか中学の教科書にのっていたはずなんだけどとこちらのページでさがしてみました。花の街と言う曲です。風のりぼんというフレーズが妙に残っていたので風のりぼんという曲かと勘違いしていました。でも、♪こぶしのはなの咲く頃はみんな学校に慣れる頃♪という曲は同世代のだれに聞いてもしらないというのです。とっても不思議です。この時期早春賦 なんかもいいですよね。みかんの花咲く丘、夏の思い出、浜辺の歌、なんかも好きです。小椋桂の文語調の曲しおさいの詩だったかなあ、お気に入りだった曲ですが、もう曲名さえ忘れているなんて、ちょっとショックかなあ。
コメント
ウン 有る有る あんなに歌ってたのに分からない。
途中で歌詞が出てこない もどかしいです。
けど~それは私で若いspoonさんにも???
子供の頃母から教わった歌は忘れていないようです。赤い靴 ひな祭り 雨降り等々
投稿: ひまわり | 2007年3月11日 (日) 19時24分
はい、中学生の頃習った歌なんて、それ以来もう歌ったこともないのですけれど、最近はなんだか懐かしく思い出したりすることがあります。童謡唱歌は歌詞がはっきりしていてメロディーにきちんと歌詞が載っているのでいいですね。
投稿: | 2007年3月12日 (月) 12時05分