初めての果実酒
この年になってもはじめての経験というのは一杯あります。取立てのあんずの実を届けていただいて、はじめて果実酒なるものを作りました。といっても作り方をみてみると実を洗って、軸を取り除き、容器に氷砂糖と焼酎と一緒にいれて3ヶ月保存しておくという簡単なものでした。スーパーにいくと今がちょうどその時期みたいで、梅酒用の容器など一式が同じ場所に並んでいました。1キロ入りの氷砂糖を購入したのですけれど、まだまだ沢山あまっています。どなたか残りの氷砂糖の有効活用方をご存知の方、教えてくださいね。あんずの実というのをみるのも初めてで、アプリコットジャムなどに使うもっと熟したものを想像していたら、青梅を一回り大きくしたようなもので、果実酒にはなるべく青いものをつかうそうです。うーん3ヶ月先が楽しみです。
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コメント
イチゴ酒は夢のような幻想的な色になります。
但し、イチゴが空気に触れると傷みやすいので、レモンの輪切りで表面を覆って、イチゴは色が出たら早めに引き上げましょう。
投稿: YASUOCAN | 2007年6月 9日 (土) 00時21分
イチゴ酒ですか、幻想的な色ですか、それは一度ぜひためしてみたいですね。大人ばかりの五人家族ですから、イチゴはいつもすぐになくなってしまいます。
投稿: | 2007年6月18日 (月) 06時34分