最近重宝しているもの
新しい老眼鏡をつくって、本も読めるし縫い物もできるようになったと喜んでいましたが、ひとつだけ困ったことが。本を読んでいて顔を上げて時計をみると数字が読みにくかったり、テレビを聞きながら縫い物をしていて、週間天気予報をみようと顔を上げるとぼやけていたりするのです。で、遠くのものをみるときはいちいちめがねをはずさないといけなくて不便でした。100キンでみつけた老眼鏡は下をみる部分にのみ老眼のレンズが入っていて、他の部分はガラスなんです。めがねをかけたまま遠くを見てもぼやけない!。小さい老眼鏡を目の下側にかけて、遠くを見るときにはめがねの上から見るという方法もありますが、これだと安定感がないし、フレームにじゃまされて不自然な姿勢になったりします。写真左が眼鏡屋さんで作ってもらったウン万円の老眼鏡、右側が100円めがねです。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
数何前から掛けていますよ。(歳は関係ないみたいですよね・・・)
遠近両用なのでこの頃は掛けたまま自転車も乗れちゃいます。老眼も進むのでしょうか?今使っているメガネがちょっと見にくくなってきています。。。。
投稿: NaNa | 2007年11月 6日 (火) 14時03分
はい、やっぱり老眼もある程度までは進むみたいですね。こうしてパソコンして眼を酷使しているのですから、仕方ないかなあと思ってますけど。モンゴルとかアフリカとかいって地平線のかなた見つめてればよくなるかもねえ。日本でも空を見上げたり、森に行って樹木をみてれば少しはましかも。
投稿: | 2007年11月 6日 (火) 17時14分