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2008年2月

2008年2月29日 (金)

休憩所まで

昼休み、体力もりもりで、時間もたっぷりあるときは滝までいくこともありますが、ひさしぶりだなとか、徒歩出勤したとか、たいていは途中の休憩所で引き返します。今日も職場まで往復あるきで、昼休みのお散歩は休憩所までのんびりと歩きました。

左から順に休憩所のプレート。きれいなトイレやベンチのある、休憩所。落合橋。

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ムンクの木は最近ちょっと目が小さくなって「叫び」より表情がやわらかくなったかな。滝と駅との中間地点。野口英雄像。夏場は木の影になって見えにくいのですけれど、冬場は見上げるとよくわかります。

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新しいプレートは文字もくっきり。瀧安寺の護摩法要の場所です。このやぐらに組んだ中にヒバを沢山いれて修験者たちが法要します。毎月7日にみられます。

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瀧安寺の赤い橋と日時計。山門から。

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紅葉橋。昆虫館

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虫塚。躑躅原の休憩所。レトロなたたずまいの音羽山荘。人力車がおいてあって、大正時代のような雰囲気です。結婚式もあげられます。

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より詳しく滝道を見たい方は、FUJIMARUさんのページにどうぞ。もう5年以上毎朝滝道を自転車ではしり、きれいな写真をアップしてくださっています。

本日は合計17000歩、あるきました。

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2008年2月28日 (木)

卒業式

今朝、バイクで近くの公立高校の前を通りかかったら、はかま姿の女の子が一杯。どうやら卒業式だったようです。以前ははかまはいてるのは先生だとおもっていましたが、たくさんいたので、どうやら卒業生のようです。普通の制服着ていたのは在校生でしょうか。普段から服装にはやかましくない学校みたいで、私服で登校している人も多いみたいですが、高校の卒業式から和服を用意するなんて親御さんも大変だなあと思います。娘は大学の卒業式も成人式も洋服でさっさと済ませてしまったので、親としては一度くらい和服を着せてやりたいなあと思っています。

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2008年2月26日 (火)

マドレーヌ

8693 先日何気なくテレビをみていたら、おいしそうなマドレーヌをつくっていました。材料表がでてきたので、あわててデジカメでパチリ。とってもはっきりわかりました。さっそく作ろうとしたのですけれど、あいにくハチミツがありません。で、検索していたら基本のマドレーヌというレシピを見つけました。砂糖と薄力粉とバターを100グラムずつ、バニラオイル と卵が2個。まずは卵を少し湯せんして、泡立てながらお砂糖をとかしてと・・・でも、あの型の裏側のぷっくり感が8682ありません。いろいろ調べてみると、卵は少し泡立てすぎだったようです。それに生地を2時間くらい寝かしから焼くレシピもありました。フィナンシェなんかも生地をねかせてしっとりさせたような。今回のレシピにはベーキングパウダーがなかったし。ぜひ今度はしっとりマドレーヌ焼いてみたいと思います。

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2008年2月24日 (日)

雪だるま

8691 夕べ、往復はがきの印刷の仕事を終えてお散歩がてら納品したときはちらちら雪が舞っていました。今朝起きてみるとこの冬一番の積雪でした。先日の雪ウサギで最後とおもっていたので、早速ふんわりとプランターに積もったデコレーションケーキの生クリームのような雪を両手でぎゅっと握ってみました。あらあら、これだわ。しっかりと幼い頃に遊んだ雪の感触がよみがえりました。くるくるっと雪の上を転がすとみるみる大きな雪玉ができました。で、もう一つ丸めて雪だるまにしてみました。本物はもっと大きくて、目や口は黒墨でつくるのが本式でしょう。子どもの頃はどこの家庭にも燃料としての墨があったのですけれど、枯れ枝で代用です。手袋をはめた雪だるまのイメージが強かったので両手をつけてみましたが、あまりにミニサイズなので手袋はあきらめました。なんだかペンギンのようにも見えます。日曜日はどこにもいかずおこたでのんびり。日差しはおもいのほか柔らかくて夕方にはすっかり溶けてしまいました。

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2008年2月23日 (土)

デニッシュ

8683 土曜日は朝からパン教室。今日は6種類のデニッシュペストリーです。生地はバターたっぷりのクロワッサン生地。手前右のフルーツのは正方形の生地を型にいれてカスタードクリームをいれて焼いてからフルーツをおきました。その奥の粉砂糖のかかったのはチョコレートをいれてくるみ、アーモンドが乗っています。手前左のは細い長い生地をとんとんとたたいて伸ばし、くるくるねじって形をつくってからカスタードを絞り、焼きあがってからアプリコテしてアイシングでお化粧しました。その奥はクリームチーズ、その奥はコックスコーム、アーモンドプードルと卵と砂糖をねったものが入っています。一番奥はウインナです。時間をかけてつくって、もって帰ったら、あっという間になくなってしまいました。

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2008年2月22日 (金)

白梅

8681 今日も穏やかで暖かい一日でした。お散歩途中のお庭では白梅が満開でした。明日からまた寒くなるそうですが、せっかく花開いた梅は縮こまってやり過ごすのかなあ。つぼみはそのままで少し暖かくなってからまた花開くのでしょ8680 うか。寒いのは苦手ですが、花を長く楽しめるのですから寒波もいいこともありますね。

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2008年2月21日 (木)

スミレ

8679 今日木曜日はぽかぽかといいお天気でした。朝から図書館経由で出発。帰りもスーパーによって帰ったので、一日15000歩。よく歩きました。日当たりの良い、山肌の割れ目にスミレの花が遠慮がちに咲いていました。この時期の花は心なしか色が薄いように思います。もっともっと暖かくな8677 って、太陽の光を一杯にあびた3月、4月のスミレの花色はいわゆるスミレ色というのでしょうかもっと濃いように思います。それでも雪に降られた直後でもこうして花開くけなげさにちょっと感動です。

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2008年2月20日 (水)

雪をかぶった野菜たち

8676 今年の冬は厳しい寒さで何度か雪が積もりましたが、今日水曜日は穏やかで暖かい一日でした。玄関先のプランターに蒔いた野菜たちも雪の洗礼をうけて緑が一段と濃くなりました。パセリも小さな白菜の隣の小さなねぎもなんだかそれっぽくなってきました。水菜は特有の葉のギザギサがなくて、なんだかホウレン草みたいです。ちょっと不思議なことがあります。白菜の間引き菜の一つを大きめの鉢に植えていたところ、葉っぱがなんだか大根みたいなんです。以前日曜日のテレビ「鉄腕ダッシュ」の中でアブラナ科 の野菜を一緒に植えていたらミツバチがやってきて、大根のような白菜とかカブのような8675_2小松菜とかわけのわからない野菜がとれたと放送されていましたけれど、我が家の白菜も引き抜いたら根は大根だったということになるのかも。トウがたって花が咲くまでには引き抜いてみたいなあと思っています。もっと年とって仕事もやめて子守をすることもなければ、貸し農園でも借りて本格的に野菜つくりをするのもいいかも。

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2008年2月19日 (火)

2つのドキドキ

朝からちょっとドキドキしました。夕べはビスタのノートパソコンで作業していました。朝からデータを移そうとXPのデスクトップパソコンを立ち上げたら、真っ青の画面になにやら英文が・・・。ダメージとかシャットダウンとかの単語が見えます。そういえばこのパソコンも3年近く。そろそろリカバリ必要なのかも。強制終了してもう一度立ち上げてみると今度は黒い画面に日本語でウインドウズをたちあげますかと聞いてきました。もちろん!とエンターを押すと無事起動してくれました。明日はメルマガの配信日だとこんな日に壊れてしまったらどうしようかとドキドキしましたが、今日のところはなんとか作業できそうです。よかった。で、メールを開いてみると、うれしいメールが届いていました。6ヶ月で弾ける!大人の無料ピアノ教室というサイトがあって、ピアノ講座が6つのレッスンで半年で終了でき、先生の模範演奏、指使いの動画、楽譜まであってこれらを無料で開放されている先生の懐の深さに感服したので、さっそく自分のサイトからリンクさせていただき、その旨メールしておいたら、暖かいお返事が届いて早速私のサイトもリンクしてくださるとのこと。こちらはうれしいドキドキでした。

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2008年2月18日 (月)

ぐるぐる猿と歌う鳥

ミステリというのはちょっと苦手でした。本はやっぱり気持ちがほっこり暖かくなったり、気持ちよく感情移入して泣けたりする感動物なんかがすきです。でも、最近加納朋子の作品にはまっているのですけれど、ミステリといっても楽しいんです。こんなミステリもあるのかというかんじ。ところが同じようなシリーズかと思って図書館から借りてきたこの本はちょっと様子が違います。主人公が小学五年生の男の子。漢字にはフリガナが振ってあります。これはどうしたって、ずっこけ三人組のように小学生に読んでほしいなあ。大人の本の棚ではなくて、子どもの本の棚に置いてほしいなあと思います。かつて子どもだったあなたと少年少女のためのミステリーランドだそうで、著者もあとがきに大人でもこどもでもと書いているので、まあ気持ちの幼い私が読んでもかまわないみたいですけれど。

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2008年2月17日 (日)

やまとの湯

8665 日曜日は子供と一緒にやまとの湯に行ってきました。会員になったり回数券を買ったりするとかなり割安ではいれるみたいでしたが、もう一度くるかどうかもわからないため、とりあえず一般料金で入ってみました。ハーブのサウナやジェットバスにもつかりましたが、一番長くいたのは露天風呂でした。一人で露天風呂に入ってもそんなに長くいられませんが、二人でおしゃべりしながらだとあっという間に40分ほどたってしました。日曜日だから混雑しているかなと心配しましたが、おもったりよりゆったり目でちらちら雪が舞う中、ほっこりあたたまることができました。西宮北口の駅まであるいて、豊中まで電車に乗り、またてくてく歩いて帰ってきました。

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2008年2月15日 (金)

セーターのリフォームその3

小さくなってしまった子供のセーター。そのまま捨ててしまうのはもったいないので、クッションにしようか何にしようかいろいろ考えて、結局ベストにすることにしました。袖を切って両脇に足したら幅はちょうどになりました。ノースリーブにする予定でしたが、肩口が温かそうなので、フレンチスリープにしてみました。ポケットもつけて普段着に重宝しそうです。

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2008年2月14日 (木)

セーターのリフォームその2

8661 7日につくったセーターのリフォームバッグ。背中の部分がまだ残っていたので、暖かい飲み物が冷えないように、ペットボトルケースを作ってみました。帽子の中心には残りの部分でボタンをくるんでつけてみました。バッグを持って帽子をかぶって、このケースから飲み物を飲んでるとちょっと目立ちすぎかも。

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2008年2月12日 (火)

服部緑地

8645 3連休の最後の祝日は真っ青な青空でぽかぽか陽気。朝から家中のお布団を干しました。午後からは南に向けて出発。服部緑地に行きました。川沿いの道ではメジロ?の夫婦が日向ぼっこに余念がありませんでした。広場では大勢の家族連れが凧揚げやテニスなどのボール遊び、縄跳びなどを楽しんでおられました。梅はまだ1分咲き程度でしょうか。かなり咲いている木もありましたが、大部分の木は硬いつぼみでした。梅の木の横に土曜日の雪で作ったと思われる雪だるまの残骸が残っていました。顔の部分は溶けて大きな水溜りになっていました。菜の花はきれいな黄色で春を主張していました。帰りは2駅ほど電車に乗って、そのあとまたてくてくと歩きました。はい、視力検査。凧揚げのたこと雪だるまの残骸みつかりました?

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2008年2月11日 (月)

上弦の月

628 三連休の中日の日曜日、早めの入浴と夕食をすませた主人を駅までお見送りに行きました。その帰り道、とってもきれいな細い三日月が出ていました。こういうのを上弦の月というのかしらとしらべてみました。確かに弓の形にして弦が上にあるのを上弦の月というそうですが、それはあくまで月が沈むときで、月が昇るときは逆に、真上に来たときは弓が横にたってしまうそうです。「弦の月は昼間に出て夕方に正中し、深夜に沈みます。下弦の月は深夜に出て 明け方に正中し、昼間に沈みます。」ですって。新月から満月にかけての膨らんでいく月のことを上弦の月というそうです。デジカメでなんとかあのきれいな細い月を撮影しようとしたのですけれど、太っちょの月になってしまいました。

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2008年2月10日 (日)

ゆきうさぎ

8613 日曜日の朝はとてもいいお天気です。庭のプランターのパセリや水菜の上にもたっぷり雪が残っていました。雪の消えないうちにとお盆に真っ白い雪を集めてゆきうさぎを8604 作ってみました。南天の実がなかったので、赤い南天の葉っぱを目に、青い南天の葉っぱを耳にして完成です。暖かい室内では写真に撮る前に下のほうから溶けてきました。今度もしたくさんふったら、ゆきだるまをつくりたいなあと思っています。

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2008年2月 9日 (土)

雪の土曜日

8599 朝から一番のリビングの温度は8.7度でこの冬一番の寒さでした。外は雪がしんしんと降っていました。パン教室では編みパンや調理パンなどたくさん教8601えていただいきました。帰りには大阪では11年ぶりの雪のため市内バスが運休しており、歩いててくてく。我が家の窓からはいつものいらかのなみのかわりに真っ白な屋根が続いていました。

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2008年2月 8日 (金)

発電のいろいろ

石油や石炭の化石燃料は取りつくしてしまうとなくなってしまうもの。大規模な太陽光発電所を建設する計画もあるそうですが、電力を消費するそれぞれの家庭や工場で電力をつくることができたら発電所はいらなくなるはず。
家庭用の小さな風力発電機とか水力発電機など、その土地土地や季節、天気によって、組み合わせて使えるものができたら良いのになあと思っていました。
先日テレビをみていたら、振動発電なるものができたとか。
橋の上を車がとおる振動で電気を起こすとか、改札口を沢山の人が通ることで電気を起こすとか。大学院の学生さんがスピーカーが電気を振動に変えるのをみて、
逆はできないだろうかと小学4年生のときに思いついたのだとか。
いいな、いいな、早く実用化できればすばらしいなと思っていたら、
今朝の新聞に「ケータイあるいて発電」とあるではありませんか。
歩いたり、走ったりしてひざにかかる力を吸収して発電する装置を
カナダとアメリカのチームが開発したとか。
ウォーキングにこの装置をつけて出て、帰ったら貯めた電力でパソコンを使う
なんてことも夢ではなさそう。こういう夢の技術が実現するのをこの目でみるまでは死ねないなあ、やっぱり長生きしたいなあ。

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2008年2月 7日 (木)

セーターのリフォーム

8592 以前に銀行の窓口でとっても素敵なニットのバッグを持っている方を見かけました。寒い季節にみためほかほかでとってもいいのです。で、押入れの中を探してみると、ずーっと以前にお気に入りでよく着ていたものの、サイズが合わなくなって、いつかは着られるかもと置いてあった編みこみのセーターを見つけました。昔はセーターのリフォームといえばまず解いて糸にして、新しい毛糸を足して編見直すというのが一般的でしたが、最近では新しいものがいくらでも手ごろな値段で売っていますし、そういうことをする家庭もすくなくなったようです。で、思い切ってはさみをいれました。左右の袖の部分をつないでセーターの襟ぐりのゴム編みを頭の周りにぐるっと閉じて毛糸の帽子の出来上がり。見ごろの部分はB4も入る大きめのバッグになりました。そのままでは口が大きいので、ゴムをいれて普段は少し縮めて、物をいれるときだけ広がるように工夫してみました。もちろん中袋には便利なポケットもつけました。もち手もあったかでこれは重宝しそうです。

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2008年2月 4日 (月)

滝道散歩

Sa380089 Sa380092今日月曜日は一日曇り空でした。朝から職場まで歩き、昼休みに滝まで往復しました。今月初めての滝道散歩です。アオイの真っ赤な実がとても目を引きました。例のすっきりとスーツを着こなして山高帽をかぶって3匹の犬の散歩をしている人に滝からの帰り道にすれ違いました。交差点などで犬にsitとかgoとか話しかけているのを聞いていたので、日本人かどうかもわからなかったのですけれど、今日は紳士のほうから「こんにちは」と帽子をとって 挨拶してくださいました。滝道を歩いていて、顔は日本人Sa380094のようでも言葉がアジア系だったりすることもあり、混乱するのですけれど、3匹の犬をつれている方はどうやら日本人みたいです。でも、昼間にきちんとスーツを着て滝道まで毎日お散歩されている方って、やっぱりどんな職業なんだろうと妙に気にかかりました。

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2008年2月 3日 (日)

8590 冷たい雨の中、国道沿いの歩道を歩いていると、道端に梅が1輪咲いていました。周りのつぼみはまだ固そうでしたが、この1輪だけが排気ガスにも雨にもめげず、懸命にけなげに花開こうとしていました。もうじき仲間たちも咲くからね、頑張ってねと声をかけてやりたくなりました。

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2008年2月 2日 (土)

きんつば

589 先日ぜんざいを作ったのですけれど、あんこがたくさんあまっていたので、きんつばをつくろうと思い立ちました。ネットで検索するとありがたいことにレシピが落ちていました。4センチ角の棒状にして冷凍庫で冷やし、小麦粉やお砂糖の入った生地をつけて焼くそうです。てんぷらに片栗粉をいれたらばりっとすると先日仕入れた知識を思い出して、少し片栗粉も入れてみました。本当は中身の粒餡も寒天で固めて羊羹にするといいのでしょうけど、そのままで焼いてみました。なんとかそれっぽいものができておいしくいただきました。レンジでラップをかけずにチンして水気をもう少し飛ばすと尚良かったかも。

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