« ポルトヨーロッパ | トップページ | ソーイングポーチ »
月曜日はどんより曇り空でした。この写真は土曜日のものです。コイン精米所にお米をつきにいったのですけれど、30キロの紙の袋が4つ並びました。最初が福井米、次が和歌山米、その次が伊賀米で最後の袋には産地が入っていませんでした。隣の田んぼにはすずめがたくさんひなたぼっこをしていました。この寒空に丸々と太っています。そうか、精米に来たひとが米粒をこぼして、それを食べているのでこんなに恰幅がいいのかと納得しました。
2009年2月23日 (月) 携帯・デジカメ | 固定リンク Tweet
精米所の横でおこぼれに預かるスズメがいるなんて・・・・。 結構賢いですね。
投稿: 魔子Dr. | 2009年2月24日 (火) 10時18分
はい、カラスもゴミの日の朝はフル稼働 みたいですけれど、こぼれ米をつつくすずめは とてものどかに見えました。 結構これも競争はげしいのかもしれませんね。
投稿: | 2009年2月24日 (火) 16時55分
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: すずめのひなたぼっこ:
コメント
精米所の横でおこぼれに預かるスズメがいるなんて・・・・。
結構賢いですね。
投稿: 魔子Dr. | 2009年2月24日 (火) 10時18分
はい、カラスもゴミの日の朝はフル稼働
みたいですけれど、こぼれ米をつつくすずめは
とてものどかに見えました。
結構これも競争はげしいのかもしれませんね。
投稿: | 2009年2月24日 (火) 16時55分