レース模様の間引き菜
コマツナが随分窮屈そうなので、少し間引くことにしました。見事なくらいのレース模様です。ここは虫さんもおいしいと認めてくれたスプーン印のコマツナということで、おひたしにしてみました。家族四人にわけるとほんの一口ずつですが、それでも夕食に花(葉っぱ?)を添えてくれました。山の畑にも行ってみました。サトイモは乾燥が嫌いだから引き抜いた雑草を根元においてやるといいよと教えていただきました。本当はわらがいいのでしょうけれど、わらなんてないからと吹きだめに葉っぱがたまって腐葉土みたいになっていたのをかけてやりました。それだけでは足りないような気がしたので、抜いた草も一杯です。ネギも元気でしたが、インゲンの花が咲いていました。先日の正体不明の植物はミニトマトと判明。市民農園や自宅のプランターなどにも少しずつ移植してみました。
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