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春に日の差さない事務所でぐったりしていたシクラメンを夏の間自宅の玄関前の日の当たるところにおいて大切に育てたらようやく花が咲きました。で、今日はシクラメンの里帰り。事務所の窓際においてみました。花がらつみは根元から手でひねること、鋏でカットすると底から細菌がはいりやすいとか、葉を組み替えてどの葉にも満遍なく日があたるようにしてやることなど、この前テレビを仕入れた知識を駆使して、なんとかこの冬も皆さんにたのしんでいただけますように。
2009年11月19日 (木) 花と野菜 | 固定リンク Tweet
根元の球根(?)を濡らさないように、水遣りは受け皿に補充するのも大切ですよね。 お花の時期は乾燥しないように常に水があるようにしないとね(^^♪
投稿: 魔子Dr. | 2009年11月20日 (金) 16時58分
はい、部屋の中は乾燥しますから、 みずやりは大切ですよね。 玄関先に放置していたときは 適当に雨が降ってくれていたので、 他の鉢たちが乾いたとき一緒に ホースからザーッと水をやってました。 受け皿に、ですね。了解でーす。
投稿: | 2009年11月20日 (金) 22時46分
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コメント
根元の球根(?)を濡らさないように、水遣りは受け皿に補充するのも大切ですよね。
お花の時期は乾燥しないように常に水があるようにしないとね(^^♪
投稿: 魔子Dr. | 2009年11月20日 (金) 16時58分
はい、部屋の中は乾燥しますから、
みずやりは大切ですよね。
玄関先に放置していたときは
適当に雨が降ってくれていたので、
他の鉢たちが乾いたとき一緒に
ホースからザーッと水をやってました。
受け皿に、ですね。了解でーす。
投稿: | 2009年11月20日 (金) 22時46分