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今年話題になった映画「思い出のマーニー」はみることができませんでしたが、図書館に本を予約していたら、忘れたころに届きました。心を病んだ少女が周囲の人とうまくやっていけず、想像の世界に遊ぶのはとてもよくわかりましたが、その創造の世界というのが、幼いころ見たり聞いたりした世界とつながっていたというのは、納得できるものの新鮮で面白く一気に読めました。
2014年10月20日 (月) | 固定リンク Tweet
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